どすこい喫茶フェー


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最後の喫煙者

友人に勧められて筒井康隆の小説を読み始めたのが高校時代。
SF作家でありながら突拍子も無いような話ではなく不思議な現実味を帯びた話を書く作家だ。
エログロやホラー、ドタバタコメディーなどジャンルは多岐にわたるが
その中に「最後の喫煙者」という短編小説がある。
健康ブームの行き過ぎから喫煙者が弾圧をうけるなか地上最後の喫煙者となるまでタバコをすい続ける小説家の話だ。
この作品の中で喫煙者はまるで犯罪者の如く扱われている。

新幹線の喫煙者専用車両はヤニだらけの焦げ付きシート
「犬と喫煙者はいるべからず」といった看板
街中で喫煙すれば袋叩き

といったような有様で当時の私は笑いながら読んだものだが
今日にこんな記事をみつけたことからふとこの話は現実になるんじゃないかと思い始めた。

たばこ排斥のテンポが恐ろしい

このまま世の中に喫煙反対の意識が浸透したらまさに最後の喫煙者は現実のものになるのではないかと思う。
筒井氏が当時どのように考えてこの作品を書いたのか。
ただのコメディとして書いたのかそれても未来を見越して書いたのか
私は後者だと思う、そう思わせるような説得力が彼の作品にはあるのだ。





ちょっとまじめっぽい文章を書いてみた( ゚Д゚)y─┛~~
まあなにが言いたいかって言うと読めよ、と
参考までに個人的に好きな筒井作品を紹介

旅のラゴス
主人公ラゴスが世界を巡る様子を描いたファンタジー作品

家族八景
私が最初に読んだ筒井作品
七瀬シリーズ第一弾
人の心を読めるテレパス能力を持った家政婦火田七瀬の視点から人間の中の闇が描かれている作品

七瀬ふたたび
七瀬シリーズ第二段
家政婦をやめた火田七瀬がさまざまな超能力者と出会う様子や
超能力者の殺害を目的とする組織との戦いを描いた作品
※七瀬シリーズ最後の作品「エディプスの恋人」は個人的には普通だったので省略

最後の喫煙者
筒井康隆の自薦ドタバタ傑作集1
本記事の主題でもある「最後の喫煙者」や「問題外科」、「平行世界」などの傑作ドタバタコメディ短編集

傾いた世界
筒井康隆の自薦ドタバタ傑作集2
「関節話法」がドつぼ

ヨッパ谷への降下
自薦ファンタジー傑作集
「秒読み」が素敵すぎる

面倒になってきたので適当に探してください(´・д・`)
とりあえず「旅のラゴス」と「秒読み」は最高

自薦グロテスク傑作集 ってのを見つけたんだが恐ろしくて買ってない
この人のグロテスクはすごいのよほんと・・・
「顔面崩壊」とかもう・・・・・
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by feefee2fee | 2006-04-17 20:04 | 雑記
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